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13歳からの「手帳活用術」 学力向上習慣が身につく本 実力&成績アップに役立つ60のヒント

新装版
コツがわかる本 ジュニアシリーズ
小澤淳/監修
著作者
小澤淳/監修
メーカー名/出版社名
メイツユニバーサルコンテンツ
出版年月
2021年10月
ISBNコード
978-4-7804-2535-2
(4-7804-2535-2)
頁数・縦
144P 21cm
分類
小学学参/参考書・問題集 /参考書・問題集その他

価格¥1,630

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出版社の商品紹介

出版社からのコメント

★ 手帳マスターになろう!目標に向かってプランを実現する簡単上手な使い方★ なりたい自分に近づく最強アイテムを味方に!★ 「何を、どれだけ」が一目でわかってやる気をアップ!* 「振り返り」で苦手克服* やるべきことを見える化* 週間計画表は具体的に* 部活と勉強の両立も★ 学習の効率化に効果大!スケジュール帳の上手な使い方★ 成績向上に、毎日の習慣づくりに、誰でも簡単に取り入れてムリなく続けられる!「振り返り」⇒「見える化」⇒「成長記録」の実践で『苦手克服』&「得意分野」を増やそう!◆◇◆ 「手帳活用術」について ◆◇◆学校や部活、塾などで毎日忙しい。自由時間がほとんどない。テスト勉強で気持ちが焦るけど十分な勉強時間がない。そんなふうに思っている人は多いと思う。しかし、どんなに忙しくても、勉強する人はちゃんとやっている。その違いは何なのだろうか。「時間がない」と言う人は、2つのことを苦手としていることが多い。1つは、ものごとの優先順位をつけること。もう1つは、短期・中期・長期目標の使い分けだ。一度、やるべきことを整理してみよう。短期・中期・長期目標の使い分けと、優先順位のつけ方がわかれば、日々ばたばたすることはなくなる。手帳はそのための効果的なツールだ。もう1つ、手帳には大事な役割がある。それは、自分が今日1日をどう過ごしたかを見える化(可視化)することだ。この利点は大きくは2つある。1つは、隙間時間を有効に使えること。手帳に書くことで、隙間時間が明らかになり、有効活用することができるのだ。もう1つの利点は、自分の失敗や間違いを振り返る道具となることだ。成績のよい人は、必ず過去のテストの結果を振り返っているものだ。前回のテストは何点だったか、どこを間違えたか。失敗の傾向を分析した上で、次は何をするかを考えている。振り返るためには、過去のデータが必要だ。そこで手帳が役に立つ。テストの点数も、間違ったことも、すべて手帳に記録しておけば、いつでも振り返ることができる。ずっと後になってみれば、それが自分の成長記録となっていることに気づくだろう。※ 本書は2017年発行の『13歳からの手帳活用術はじめる! 実力アップ習慣』の改訂にあたり、内容を確認のうえ、一部で加筆修正し、書名・装丁を変更して再発行したものです。

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